TEL. 03-3480-9878
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オールインワン、コンパクト設計のICA-7000 多彩な機能を搭載したニューモデル 3,000,000円(1CH)〜(カラム,パソコンは別売) ●オールインワン、コンパクト設計 2Chシステムでも同一サイズ ●ユニット化された機器構成により、優れた拡張性 ●サプレッサ方式とノンサプレッサ方式の両方に対応 ●高感度分析対応として低レンジを追加 ●新型ポンプの採用で、安定送液が可能 ●USB通信による機器制御とデータ処理 市販のRS-232C/LAN変換アダプタを使うことにより、遠隔での操作も可能 ●ケミカルサプレッサ方式により、高感度分析を実現 ●ポストカラムリアクタとの組み合わせにより、 シアン/臭素酸(上水試験法)、重金属の分析も可能 ●オートサンプラの使用により、最大90検体まで自動分析 (機器制御用ソフトウェア使用時) |
東亜DKKの修理・点検・校正・校正成績書・トレサビリティは こちらから。 |
販売価格などは東亜ディーケーケー株式会社販売代理店の 当社までお問い合わせください。 株式会社共亜計測 TEL 03-3480-9878 / FAX 03-3480-9807 e-mail. info@k-kyoa.co.jp |
東亜DKK イオンクロマトグラフ ICA-7000 新たなイオン分析環境とデータ処理環境へ! 全て前面に配置されているから、操作性抜群! |
サプレッサ方式 / ノンサプレッサ方式の両方に対応 |
@サンプレッサポンプユニット 最大収納数を1台(従来品)から2台に増加。 A恒温槽 カラムを水平に収納できるので、メンテナンス性が大幅に向上。 内部に電気伝導率検出器を搭載。 Bインジェクタ 2chまで設置可能。 Cポンプユニット 新型ポンプの採用で、エアの混入を防止。 送液の安定性向上。 プランジャーシールの消耗軽減。 D脱気ユニット 新型脱気ユニット搭載で、標準2流路仕様。 |
オールインワンコンパクト設計で、2chシステムでも同一サイズ |
◆本体装置(メインユニット)は、検出器、ポンプ、表示部、操作部、カラム恒温槽等の全ユニットを収納、一体化。装置の設置スペースを削減しています。 ◆高感度分析対応として低レンジを追加しています。 |
ICA-7000は、ユニット化された機器構成により、優れた拡張性 |
◆ポンプユニットなどを増設し、最大3chのイオンクロマト装置が構築可能。新型ポンプの採用で。安定送液が可能。 ◆サプレッサ用除去液ポンプを2台収納可能。 ◆カラムを水平収納しメンテナンス性がアップ。 ◆新型脱気ユニットは標準2流路仕様。 |
USB通信による機器制御とデータ処理 |
◆本体装置とデータ処理装置PCとの通信はUSBで行い、市販のRS-232C/LAN変換アダプターを使用することにより遠隔での操作も可能です。 ◆専用ソフトウェアをインストールするだけで、すべての操作がPCから行えます。 |
サプレッサ方式へのシステム対応により、高感度分析を実現 |
広範な分析ニーズに対応 |
◆ポストカラムリアクタとの組み合わせにより、シアン/臭素酸(上水試験法)の分析も可能です。 |
◆電気化学検出器との組み合わせにより糖類などの分析が可能です。 |
基本システム | |||||||||||||||||||||||||
ノンサプレッサ 陰イオン / 陽イオン分析 | |||||||||||||||||||||||||
最もシンプルな機器構成のシステムです。 ノンサプレッサによる、陰イオン/陽イオン分析に対応します。 |
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システム構成(基本) ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気伝導セル |
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イオン除去装置システム | |||||||||||||||||||||||||
電解再生方式で、 陰イオン(アニオン) / 陽イオン(カチオン)を高感度分析 |
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基本システムにイオン除去装置を増設することで陰イオン/陽イオンを高感度に分析できます。 | |||||||||||||||||||||||||
システム構成 陰イオン/陽イオンを高感度分析 ◆メインユニットICA-7000 ◆電気伝導率セル ◆陰イオン測定用モジュール ICA-AMS 7600400Uまたは ◆陽イオン測定用モジュール ICA-CM5 760041OU |
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ケミカルサプレッサシステム | |||||||||||||||||||||||||
ローコストで陰イオンを高感度分析 | |||||||||||||||||||||||||
基本システムにケミカルサプレッサとポンプユニットを組み込むことで、陰イオンを高感度に分析できます。 | |||||||||||||||||||||||||
システム構成 ケミカルサプレッサシステム ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気伝導率セル ◆サプレッサポンプユニット 7591950U ◆ケミカルサプレッサ 6813690K |
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有機酸・酸分析システム | |||||||||||||||||||||||||
有機酸類を有効に分離・分析 | |||||||||||||||||||||||||
イオン排除型カラムは有機酸類を特異的に分離することが可能です。 ポストカラム法を採用し、反応液(pH調整)を流路に添加することで 電気伝導率検出器による測定が行えます。 |
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システム構成 有機酸・酸分析システム ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気伝導率セル ◆ポンプユニット ICA-700P |
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糖類分析システム | |||||||||||||||||||||||||
糖アルコールから単糖類、二糖類まで一斉分析 |
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基本システムに電気化学検出器を組み合わせることで、糖類を測定することができます。 | |||||||||||||||||||||||||
システム構成 糖類分析システム ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気化学検出器 ICA-5212 |
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多検体自動分析システム(イオン除去装置型) | |||||||||||||||||||||||||
最大90検体の自動分析 |
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イオン除去装置システムにオートサンプラICA-200ASを組み合わせることで、 陰/陽イオンの多検体自動分析が行えます。 |
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システム構成 多検体自動分析システム (イオン除去装置型) ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気伝導率セル ◆ポンプユニット ICA-700P ◆インジェクションバルブ 7600490U ◆陰イオン測定用モジュール ICA-AMS 7600400U ◆陽イオン測定用モジュール ICA-CMS 7600410U ◆オートサンプラ ICA-200AS |
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多検体自動分析システム(ケミカルサプレッサ型) | |||||||||||||||||||||||||
最大90検体の自動分析 |
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ケミカルサプレッサシステムにオートサンプラICA-200ASを組み合わせることにより、 陰イオン(アニオン)/陽イオン(カチオン)の多検体自動分析が行えます。 |
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システム構成 多検体自動分析システム (ケミカルサプレッサ型) ◆メインユニット ICA-7000 ◆電気伝導率セル ◆ポンプユニット ICA-700P ◆インジェクションバルブ 7600490U ◆脱気ユニット ◆サプレッサポンプユニット 7591950U ◆ケミカルサプレッサ 6813690K ◆オートサンプラ ICA-200AS |
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イオン除去装置 | |||||||||||||||||||||||||
陰イオン測定用モジュール ICA-AMS:7600400U 陽イオン測定用モジュールICA-CMS:7600410U | |||||||||||||||||||||||||
高感度の陰イオン / 陽イオンの分析が可能 |
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